2026.01.09 112 4
君と百の恋
[Verse]
冷たい朝の通学路
君の傘に入れてくれた
何気ない優しさに
心が濡れた春の始まり
[Chorus]
この気持ちに名前はいらない
ただ君の隣にいたい
命を削ってでも
一秒を伸ばしたい
[Verse]
「何でもないよ」って嘘ついた
君は気づかず笑ってた
知らないうちに
君が全部になってたのに
[Bridge]
君を失ってわかったよ
あの日々は奇跡だった
「好きだった」じゃなく
「今も好き」のまま
[Verse]
どこですれ違ったんだろう
君の瞳が遠くなる
色づく街の片隅で
気づかず落とした手の温もり
[Chorus]
もう一度だけ抱きしめたい
理由も言葉もいらない
君がいない明日なら
いらないって思ってしまうよ
[Verse]
雪が降るたび思い出す
あの笑顔は今どこに
時が流れても変わらない
君だけが僕の「今」だった
[Outro]
巡りゆく季節の先で
君とまた出逢えたなら
この恋が終わらないように
百の言葉で君を歌う
百人一首の恋の和歌
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