2025.04.15 36 2
また、はじめられる
[Verse 1]
白いモヤが 昨日を飲み込む
消したはずの通知 また浮かんで
言葉にできないまま 画面を閉じた
時間だけが 胸の奥を刺してくる
[Chorus]
悲しみってさ 音もなく広がって
まるで水面に落ちた 小石のあとみたい
夢の中で泣いた声が 朝を呼び戻す
バラバラになっても 人はまた、始められる
[Verse 2]
指先が 誰もいない空をなぞる
イヤホン越しに 知らない声が聞こえる
夜の深さに言葉が踊って
静かな自分と 目が合った
[Bridge]
月明かりが 部屋の窓をぼんやり照らす
止まったはずの記憶が 風でまた動き出す
鼓動と涙がシンクロした瞬間
「生きる」って きっと、書き直せるストーリー
[Chorus]
悲しみってさ 音もなく広がって
まるで水面に落ちた 小石のあとみたい
夢の中で泣いた声が 朝を呼び戻す
バラバラになっても 人はまた、始められる
[Outro]
沈黙のなか 一筋の光が差し込んだ
過去のシーンが フェードアウトしていく
涙の奥に そっと隠してた扉が開く
まだ終わってない この鼓動が、ちゃんとそれを教えてくれる