2026.09.12 3.0k 35

反転証明

#guitar-driven band arrangement#energetic mid-fast tempo#ringing electric guitars#melodic bass

Sunoで開く ↗

[Intro]

最初の一歩は

思ったよりも 頼りなくて

鳴らしたコードは外れて

笑うしかなかった

[Verse 1]

やってみたいって 言った夜

できる気だけは していたんだ

一回目なら まあいいかって

二回目までは 笑えたんだ

三回 四回 増えていく

消したい記録と 赤い傷

才能ないって 言葉だけ

妙にきれいに 響いてた

[Pre-Chorus]

帰り道 ケースが重い

昨日よりずっと 重くなる

それでもなぜか

手放すほうが

もっと痛いと思った

[Chorus]

何度だって 転んで

何度だって 壊して

間違いだらけの今日を

まだ終わりにしたくない

One more time

One more try

ほんの少しの光でいい

届かなくても

見えなくても

この手だけは

離さない

[Verse 2]

頑張るほどに 空回って

正しいはずが 遠ざかる

昨日直したその場所が

今日は別の傷を呼ぶ

誰かの背中 眩しすぎて

自分の影だけ濃くなった

「向いてないよ」と言われたら

反論さえも できなかった

[Pre-Chorus 2]

もうやめようと 片づけた

そのときひとつ 気づいたんだ

失敗だけが

いつも同じ

場所を指していた

[Bridge]

待って

これって本当に

間違いなの?

逆なんじゃない?

消してきた線を

一本ずつ戻した

外れた音

遅れた拍

崩れた形

足りないもの

全部が同じ一点へ

向かっていた

[Breakdown]

ひとつ 裏返る

次も 裏返る

昨日の「ダメ」が

今日の「なぜ」に変わる

ひとつ 繋がる

次も 繋がる

ばらばらだった傷跡が

一本の道になる

[Chorus 2]

間違ってたんじゃない

途中だっただけだ

失敗の数だけ

答えに近づいてた

Flip it over

Turn it around

世界の向きが変わっていく

負けた記憶も

泣いた夜も

全部ここへ

続いてた

[Verse 3]

はじめて鳴った あの瞬間

誰より先に 自分が止まった

偶然だって 疑った

もう一度やって また鳴った

震える指で 顔を上げ

みんなの目を見て 笑った

たったひとつの成功が

百の失敗を 照らしてた

[Pre-Chorus 3]

そこから先は

奇跡じゃない

地味で長い日々だった

朝も

夜も

何年でも

同じ場所を磨いた

[Final Chorus]

何度だって 転んだ

何度だって 壊した

だから今ここに立って

迷わず音を鳴らせる

One more time

One more life

あの日の光はもう消えない

失敗さえも

挫折さえも

私たちの

証明だ

まだ上へ

もっと先へ

成功なんて

終点じゃない

積み重ねた

この時間が

揺るがない明日をつくる

[Outro]

最初の一歩は

頼りなくてよかった

転んだ跡がなければ

ここまでの道を

きっと

信じられなかった

だから今日も

またひとつ

鳴らしていく

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