2026.04.24 7.9k 22

星を運ぶ手(Star Carrier)

指の隙間からこぼれ落ちる光を、拾い集めるたびに夜が重くなる。すべては守れないと知りながら、触れた温度だけを連れていく——ドラムレスのエレクトロニカに微細なグリッチが降り積もる、喪失のミニマル・ハウス。

#drumless japanese electronica#micro glitch#minimal house#120 bpm

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歌詞

[Intro - ambient] ah… don’t fade… stay…

[Verse 1] ひとつ またひとつ こぼれ落ちていく光 指の隙間から 名前もなく消えていく

拾い集めるたびに 少し重くなる夜 守りたかったものほど 壊れやすいと知った

[Pre-Chorus] 消えないでって 願うほど

ほどけていく my fragile light

[Chorus] 星を運ぶ手で 何を守れたの? それでもまだ 離せなくて 抱きしめている

消えてしまっても ここに残るもの 触れた温度だけは 嘘じゃないから

(…stay with me)

[Verse 2] 最後に残ったひとつ あたたかすぎて 壊れてしまうのが 怖くて動けない

夜が終わることを どこかで知っていて それでもこの瞬間を 止めたかっただけ

[Pre-Chorus] 正しさよりも この痛みを

信じたくて I held it tight

[Chorus] 星を運ぶ手は 何を選べるの? すべてを守ることなんて できないのに

それでも私は ここに立っている 壊れた光さえ 抱えたままで

[Bridge] falling stars breaking sky

名前もないこの気持ちが

消えないで 消えないで

まだここにいる

[pause]

ねえ

[Break] ばらけて ばらけて 光がほどける

こわれて こわれて 音が消えていく

それでも それでも 手を伸ばした

[Final Chorus] 星を運ぶ手で 何も救えなくても この夜を この光を 忘れたくない

消えていくなら 見届けるから 触れた温度だけを 連れていく

(…I won’t forget)

[Outro] 夜が明けても 星は還る

それでもきっと ここにいる