2026.01.30 1.1k 15

歩幅のままで

揃えなくていい、比べなくていい、遅れてもいい。実験的なエレクトロニカとささやきに近い歌声が、光を探さなくても影があれば進めるという逆説を差し出す。何も残らなくても、ここに立っていた事実だけは消えないと確かめる歌。

#experimental electronic#avant-garde pop#glitch vocal#spoken word conceptual music

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歌詞

[Intro] 静かな朝に 名前のない音が鳴る それだけで 少しだけ息がしやすい

[Verse 1] 急がなくていいと 誰かが言った気がして 振り返ったけど 街は何も答えない

置いてきた昨日も 抱えたままの明日も まだここで 同じ影を伸ばしてる

[Pre-Chorus] 正解じゃなくていい 間違いでも構わない ただ立ってる理由を 失くさなければ

[Chorus] 歩幅のままで行こう 揃えなくていい 君の速度でいい 息が切れても 止まらなくていい

光を探さなくても 影があれば進める それだけで 今日は十分だろう

[Verse 2] 強くなれなくても 弱さを隠せなくても それでも 朝はちゃんと来る

諦めた夢の話を 笑って話せるほど 大人には なりきれずにいるけど

[Pre-Chorus] 変わらないものより 変われないものを 大事にしたいと 思えた日があった

[Chorus] 歩幅のままで行こう 比べなくていい 遅れてもいい 君の呼吸が 途切れないように

遠くを見なくても 足元は確かだ それだけで 今日は悪くない

[Bridge] もしも何も残らなくても ここに立っていた事実が 消えないなら それでいいと思えた

[Final Chorus] 歩幅のままで行こう 迷ってもいい 立ち止まってもいい それでも君は ここにいる

答えがなくても 続いていくなら それだけで 僕らは生きてる

[Outro] 静かな朝に 名前のない音が鳴る それだけで 今日も歩けそうだ