2025.11.01 403 2

茜に染まる

さよならとすら言えなかった別れを、茜色の空が毎回きちんと連れ戻してくる。届かなくてもこの想いだけは残したいという開き直りが、やがて感謝へと形を変えていく。夕暮れの静けさを主役に据えたシネマティックなJ-POP。

#airy tone#emotional#cinematic tags: jpop#cinematic

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歌詞

[Verse 1] 静かに沈む街 風が少し冷たくなった 見上げた空に浮かぶのは あの日と同じ茜色

言えなかった言葉たち 胸の奥にしまったままで 時だけが過ぎていくけど まだ、忘れられないまま

[Pre-Chorus] 「さよなら」じゃなかったのに 最後の背中が滲んだ

[Chorus] 茜に染まるこの空が 君を思い出させる 夕暮れの静けさに 滲む声をなぞってる 届かなくてもいいから この想いだけは残したい 今でも、ここにいるよ 色褪せないままの僕が

[Verse 2] 誰かの幸せ願うたび 自分を見失いそうで でも君がくれた言葉が ずっと支えになってた

強くなれたわけじゃない ただ、逃げなかっただけ それでも今は少しだけ 自分を誇れる気がするんだ

[Pre-Chorus] あの日の涙の理由が やっとわかった気がするよ

[Chorus] 茜に染まるこの空に 願いを託してみる 戻れない日々たちに ちゃんと「ありがとう」って 誰かとまた出会っても 君がくれた光は消えない 少しずつ歩き出すよ 変わらない想い抱いて

[Bridge] 暮れてゆく空の中 小さな星がひとつ それはきっと僕らの 過去と未来を繋ぐ灯(あかり)

[Final Chorus] 茜に染まるその先で きっとまた笑えるように 傷ついた時間ごと 抱きしめて進んでいく さよならの続きには また始まりがあるから この空が染まるたび 君を思い出せるように