2025.08.16 29 2
0℃のキス
好きとは言わないルールを課したまま見つめ合う、駆け引きだけの夜。冷たくしているのに燃えているという矛盾こそ愛の形だと言い、凍りついた指先の内側を炎が走る。言えずにいる沈黙そのものを告白として差し出す一曲。
歌詞
[Verse1] 瞳は静かに凍ってる なのに心は火花を散らす 「好き」なんて言わないルールで 君を見つめる 夜の深さ
[Verse2] 呼吸を止めて駆け引きする 秒針の音がやけに騒がしい 熱を測ればきっと正常 でも体温以上に 逸れてく視線
[Chorus] 冷たくしてるのに燃えている この矛盾が、愛のカタチ 触れた指先が凍りついて でも内側では 炎が走る
[Verse3] 会話はスモークの奥に隠し 笑いながら 牙を見せる 「平気だよ」って嘘つくたび 愛が剥がれて 近づいていく
[Bridge] 君の声が、風のように なにも残さず通りすぎた だけど耳の奥に熱が残ってる 忘れられない、あの音、音温(ねおん)
[Final Chorus] 冷たくしても消せない火種 抱きしめれば すべてバレる 愛してるなんて 言えやしないけど その沈黙が 君への告白
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