2026.07.12 225 5
Afterimage
見上げる星はもう存在しないかもしれない、それでも光だけは届く。宇宙も記憶も恋もすべては残像だという視点から書かれたピアノ主体のバラードで、ファルセットと厚いコーラスが消失の美しさを肯定する。
星はもう存在しないかもしれない。 でも光だけは届く。 宇宙そのものが「残像」でできている。 さらに 人間も 恋も 記憶も すべてが───残像。
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歌詞
[Verse 1]
届いている光は もう誰も知らない昨日(きのう)
今ここで見上げる星も 過去だけを照らしている
僕らだって同じように 思い出だけを信じながら
現在(いま)という名の宇宙を 未来へ歩いている
[Verse 2]
重力(じゅうりょく)は 引き寄せるだけじゃない
離れていくものまで 静かに繋ぎ続ける
交わらない軌道(きどう)でも 意味は消えたりしない
近づけなかった時間が 君を形作っていた
[Chorus]
Ghosts are carving light through time
消えた星ほど美しい
見えているものすべてが 今じゃないと知りながら
Ghosts are carving us tonight
僕らも誰かの未来で
思い出という名前だけ 残していく旅人
[Verse 3]
名前を失った銀河も
光だけは残ってる
言葉になれなかった声も
誰かの夜を照らしてる
存在は終わるけれど
軌跡(きせき)は終わらない
消えたことさえ
宇宙は記録している
[Bridge]
もし明日
僕が消えても
光だけは
飛び続ける
誰かが見上げる
その夜空で
また新しい
物語になる
[Final Chorus]
Ghosts are carving paths in blue
過去は決して消えはしない
見えないものほど
未来を照らしている
Ghosts are carving all our lives
巡る軌道(きどう)のその先で
僕らは誰かの夜空へ
静かに光を渡していく
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