2025.11.14 1.7k 18

Floral Frequency

弦を弾くたび花びらが舞い、壊れたラジオが夢の続きを歌う。スラップベースと半分ささやきの語りボーカルが緩いグルーヴを組み、咲いて散るだけの命でも奏でれば残響になるという確信を、微細なノイズごと肯定していく。

#[instrument: slap bass#rimshot drums#dry mallets#breathy talk vox

⚔ この曲の外典に挑む

見直すかも

クリックで全画面再生(音が出ます)。HOOKは動画に楽曲音声を重ねて再生します。

歌詞

[Verse 1]
指先で弦(げん)を弾くたび
花びらが舞い上がる
風のような旋律が
夜空を描いてゆく

流れる星のリズムに
記憶が滲んで光る
誰も知らない色で
心を塗り替えてく

[Pre-Chorus]
壊れたラジオが
夢の続きを歌う
ノイズさえ優しく
世界を包み込む

[Chorus]
Floral Frequency
花と音のあいだで
揺れる私を見つけた
虹の残響(ざんきょう)に 溶けていく

Floral Frequency
あなたの名前を呼ぶように
咲き誇る音が今
夜を超えていく

[Verse 2]
ガラス越しの月明かり
時間をそっと溶かして
消えそうな声の粒
水面(みなも)に散らばってく

[Pre-Chorus]
繋がる世界の端で
呼吸を確かめるように
弦(げん)が震えるたび
心は宇宙になる

[Chorus]
Floral Frequency
夢と花が混ざり合う
遠い記憶のような
旋律が微笑む

Floral Frequency
この音であなたを染めたい
流星のように一瞬で
永遠を鳴らして

[Bridge]
咲いて散るだけの命でも
奏でれば残響(ざんきょう)になる
言葉よりも確かなもの
それが音、それが愛

[Final Chorus]
Floral Frequency
花の海に包まれて
私の声が風になり
あなたへ届く

Floral Frequency
この瞬間を信じて
どんな夜も越えていく
音で描く未来へ