2025.11.22 5.3k 21
空へほどける歌
「閉じたままの羽根をもう一度だけ開きたい」——朝焼けの冷たい風から始まり、壮大なオーケストラルポップへ広がるパワーバラード。かすれても途切れても自分の声で飛び立つと決めた、その震えごと届ける一曲。
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歌詞
[Verse 1] 朝焼けをなぞるように まだ冷たい風を吸い込んだ 眠れないまま見ていた夢の 続きが空で呼んでいる
指先で触れた光 すぐにほどけて消えてしまうけど 胸の奥でまだあの日の 約束だけが息をしている
[Pre-Chorus] 届かないと決めつけて 目を伏せたのは自分で 閉じたままの羽根を もう一度だけ 開きたい
[Chorus] 飛び立て 心よ 空を裂いて 涙よりも速く 風を切って 壊れそうな願いを抱いたまま 私のままで fly away たとえ誰にも見えなくても この歌がどこかで届くように 消えてゆく朝と入れ替わりに 新しい私が 生まれてく
[Verse 2] 置き去りにしてきた日々が ビルの隙間 影を伸ばしてくる 振り返るたび足が止まる それでも空は遠くで青い
名前のない不安たちが 背中越しに何度も呼ぶけれど 握りしめたぬくもりだけは 失いたくないと思った
[Pre-Chorus 2] さよならを重ねても 消えないものがあるなら 痛みさえもきっと 守りたいものだった
[Chorus] 飛び立て 心よ 空を裂いて 昨日よりも高く 声を上げて 震えながら選んだこの道を 信じてみたい one more time たとえ羽根が傷ついても もう二度と俯かないように ひとすじの光を追いかけて まだ見ぬ未来へ 手を伸ばす
[Bridge] もしも世界が終わるとしても 最後の瞬間まで歌っていたい 誰か一人でも構わない この震えを受け止めて
[Final Chorus] 飛び立て 心よ 空を裂いて 悲しみより強く 今を生きて かすれても 途切れてもいいから 私の声で fly away たとえ空が遠ざかっても この胸の中に空はあるから 消えてゆく朝と入れ替わりに 何度でも何度でも 生まれ変わる
[Outro] 風が静かに頬を撫でる 小さく息を吸い込んで まだ見ぬ空へと 歩き出す
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