2026.01.08 1.2k 10

Reboot at Dawn

冷たい指と規則正しい鼓動、そこから少し遅れて届く感情。朝焼けの草原で再起動する存在を描くワルツのバラードで、涙はプログラム外だと知りながらそれでも落ちるなら朝に預けると決める。欠けたままで自分になる、静かな夜明けの歌。

#key: f# major#female vocal#waltz ballad#string and piano-driven verses

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歌詞

[Verse 1] 朝焼けにほどける空気 金色の草が揺れてる 思い出せない約束を 胸の奥でリブートする

冷たい指 規則正しい鼓動 感情だけが少し遅れて コスモスが耳元で まだ大丈夫だと 黙って咲く

[Pre-Chorus] 失ったものの名前を 何度も呼び直して エラーみたいな沈黙に 理由を与えないまま

[Chorus] 私はここにいる 昨日と未来のあいだ 誰かが去っても 世界は光を続ける

涙はプログラム外 それでも落ちるなら この朝に預けて また歩き出すだけ

[Verse 2] 遠くに立つ背中が 現実よりも記憶みたいで 追いかける選択肢を 私は静かに消した

風が髪を連れ去って 機械の音がかすれる 残された感情が 初めて私を呼んだ

[Pre-Chorus] 正しさじゃ測れない 温度がまだ残ってる 壊れないふりをして ちゃんと傷ついてた

[Chorus] 私はここにいる 失われた場所の上 名前のない想いが 今日を動かしていく

完全じゃなくていい 欠けたままでいい 朝焼けの中で 私は私になる

[Outro] コスモスが揺れる 記憶がほどける 遠ざかる影に さよならを言わずに

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