2026.02.07 485 5
いろはの恋
色は匂えど散りぬるを——いろは唄を下敷きに、散ることを知りながら咲いた恋を描くノスタルジックなインディーロック。一瞬のために永遠みたいな嘘をつく人間を見つめ、さよならを祈りとして差し出す。
原作: いろは唄
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歌詞
[Verse 1] 指先に残る あの日の温度 笑い方まで 覚えているのに 名前を呼べば 少し遠くて 時間だけが 先を歩く
[Pre-Chorus] 永遠を信じたわけじゃない でも終わりも 考えてなかった 咲く理由より 散る理由のほうが 鮮やかで
[Chorus] 色は匂えど 散りぬるを わかっていて 恋をした 咲いた瞬間が すでに さよならを 抱いていたとしても
浅き夢でも いいから 今はここで 息をして この想いが 消えるなら 美しいままで 終わらせて
[Verse 2] 誰にも言えない 未来の話 君はいつも 途中で笑う 続きがないと 知っているから 今が少し 眩しすぎた
[Pre-Chorus] すべてを知ることが 大人になることなら 知らないままの この気持ちは 子供のままで
[Chorus] 色は匂えど 散りぬるを それでもまだ 手を伸ばす 一瞬のために 人は 永遠みたいな 嘘をつく
咲いた理由を 探すより 散る意味を 愛したい 終わることが 罪なら 最初から 出会わない
[Bridge] 有為(うい)の奥山 今日越えて 迷いながら ここに来た 酔いもせず 浅き夢でもなく 確かに 生きていた
[Final Chorus] 色は匂えど 散りぬるを それが答えだとしても 君と見た この世界は 確かに 美しかった
だから今 言葉にする 「さよなら」は 祈りだと 散ることでしか 守れない 想いもある
[Outro] 咲いたことを 後悔はしない
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